紆余曲折あり!隣人の屋根塗装

  • 2022年8月11日
  • Ms.koike
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我が家の隣のお宅が屋根の塗装工事をすることになりました。火災保険の上尾市では外壁塗装がどうになってかは我が家の集落でも、高齢化の波が容赦なく押し寄せてきており、隣のお宅も老夫婦のみの世帯です。息子さんが二人いますが、東京に暮らしの基盤があるため、そうそう戻ってくることはありません。リフォームから埼玉に行くとしてここに何か困ったことや懸念などがあれば、お互いに助けあって暮らしていくことが必要なのではないでしょうか。実は、隣のお宅が屋根の塗装工事を決心したのも、私の提案があったからです。既に、建ててから40年以上の時間が経過していることもあり、きっと外壁塗装を埼玉でお願いするとここには屋根の劣化が心配で仕方ありませんでした。隣人ですから、もしものことがあった時には知らん顔はできません。ご存知の通り、日本には台風や地震などの自然災害が多く発生します。東日本大震災や熊本地震など記憶に新しいものだけでもたくさんあります。ようやく、決心した隣のお宅ですが、業者選定や見積り、打ち合わせなどは、私が大部分を担当しました。さすがにお金だけは払ってくれましたが、大変でした。業者はとても親切丁寧な仕事でしたが、工事車輌の駐車スペースの確保なども私がしました。なぜか、ベトナム人の職人が多くて驚きましたが、上尾で外壁塗装を探すとなるのはここに何はともあれ無事に完了しました。

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