台風後の屋根修理は業者が捕まらない!
忘れもしない台風、外壁塗装さえも上尾市からできることからしてあの年は風速50メートルという大きな台風が二回もやってきた。我が家は嵐の間中みしみしときしんで、その台風は速度が遅かったから、夜中十ずっと暴風雨が収まらず、今までこんなにひどく、そして長い暴風雨は初めてだと恐怖におののいていた。あくる朝、きっと埼玉でもリフォームできるのはガレージの屋根が飛んでトタン屋根が庭に落ちていた。驚き、そして恥ずかしく思って大声で屋根が飛んだ、と言えなかった。新築の家ならば屋根が飛んだりしないからだ。そして、ガレージの屋根を修理する前に、次の台風がやってきた。猛烈な嵐で家が飛ぶかと思う勢いで翌朝台風が過ぎた後に家を確かめると、もう埼玉でおすすめの外壁塗装を頼めることでは瓦が吹き飛んでかなりの量がなくなっていた。昨年リフォーム工事をお願いした業者に応急処置の土嚢とビニールシートを施してもらって、修理の依頼をすることができた。これはとっても幸いだった。偶然リフォーム工事をお願いした業者が通りかかったので、そのメディカルゲートで見つけるクリニックといって屋根にビニールシートを敷いてもらうことができたのだ。修理したいのは周囲の家もみんな一緒、沢山の家の屋根が飛ばされていたから、順番はなかなか回ってこないだろうと思っていた。実に、約一年間瓦にならずビニールシートのままであった。しかし、修理していただいてよかったのと、もう上尾で外壁塗装ができることからとしても偶然近くにおられてビニールシートの応急処置を施していただいたことを本当に感謝しています。